『野口製麺所』の「天ぷらセット」

『和幸堂製パン JR吹田駅前店』のある「中通り商店街」を南へ真っ直ぐ、信号を超えて少し行ったところにあるのが、創業およそ90年の製麺所『野口製麺所』さんです。
香川県高松市にルーツを持つ曽祖父が、大正の終わりごろに大阪市此花区で製麺所を始め、昭和24年に戦争で此花区が焼け野原になった際に、現在の吹田市に移ってきたそうです。その『野口製麺所』さんが、2018年10月19日にDIYで改装オープンして、関西では珍しいイートインできる製麺所に変わりました。画像
ちょっと気になっていたので、今日はこちらでディナーをいただくことにしました。
店の外観はタイル張りでオシャレな一軒家っぽい雰囲気です。うどんと書かれた大きな垂れ幕やイーゼルに乗っているメニューが店頭になければうどん屋さんだとは思わないかも。
店内もDIYで作ったにしてはかなりきれいな造りで、カウンター6席と4人掛けテーブル二組が今でもピカピカで新装のような感じでした。画像
同僚とふたりで行ったのですが、ボクは「天ぷらセット」を同僚は「てんたまセット」で麺増量をオーダーしました。
高松がルーツの製麺所だし、讃岐では定番の製麺所わきで飲食できるというのもあって本場讃岐の麺を期待していたのですが、やはり関西スタイルの製麺所さんでした。
まずはセルフではなくフルサービスのお店で、好きな席についたら店長さんがオーダーを取りに来てくれます。
麺の量も基本的に関西テイストで、讃岐では半玉程度の量です。画像
あと麺の太さやコシも、讃岐よりも関西風になってます。
そしてなにより温うどん中心で、釜揚げやざるうどんはあるもののぶっかけや冷うどんはありませんでした。
「天ぷらセット」は、きつねうどんに海老天2個と大葉の天ぷら、そしてかやくご飯小とお漬物が付いていました。
天ぷらは塩が添えられていて、注文があってから揚げる通し揚げなのでかなり熱々サクサクです。画像
きつねうどんは出汁が昆布と鰹の風味が濃厚で美味しいです。好みとしてはもう少し麺のコシがあるということないんですけどね。讃岐でいうところの麺をサッと湯通しして、そこに熱い出汁をかける「ヒヤアツ」くらいでちょうどいい塩梅のコシが出る感じでしょうか。
あと七味が雰囲気ある器に入っていたので期待したのですが、いまいちパンチに欠けていたのもちょっと残念でした。
でもリーズナブルで美味しいお出汁は一度行く価値ありですよね。



Shop Data
『野口製麺所』
大阪府吹田市高浜町7-9
TEL : 06-6381-2366
FAX :
営業時間 : 10:00~20:00(L.O.20:00)
定休日 : 第2・4木曜日
サイト : https://restaurant-47375.business.site/


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